【刮目せよ】貧相と福相・メラビアンの法則

働き方・生き方

 

人を見た目で判断してはいけないよ!って小さい頃から教わってきたが、

しかし、果たして本当にそうでしょうか?

 

実業家事業家など、成功しているお金持ちの人と言うのは、みな顔がツヤツヤしていて、いきいきとした福相の人ばかりです。

貧相な人は、見たことがありません。

「成功しているからツヤがでるんだ!」と言われるかもしれません。

 

しかし、見た目からはいってもいいのではないでしょうか?

 

福相の人は初対面でも近寄りやすいです。

 

親切そうなので、道を尋ねられたり、頼まれごとが多くなります。

 

頼まれごとが多くなると感謝されることも多くなってきます。

 

それは、人間関係がうまくいくと言う事!

人間関係がよくなるとますます幸運なことが引き寄せられて行きます。

 

「人は見た目が九割」

 

メラビアンの法則とは?

 

これは、アメリカの心理学者「アルバート・メラビアン」という人が提唱した理論である。

人が誰かと出会った時には、

  1. 視覚情報・・・顔立ち、服装、髪型など
  2. 聴覚情報・・・話し方、声など
  3. 言語情報・・・話している内容など

この3つの要素から判断し、その比率が

  1. 視覚情報(visual) =55%
  2. 聴覚情報  (vocal)  =38%
  3. 言語情報  (verbal) = 7%

になると、メラビアンは提唱しています。

 

この中で見た目にあたる視覚と聴覚を足すと93%になり人は見た目が9割というわけです。

貧相の顔

 

【貧相な顔の特徴】

 

  1. 額にシワの多い人⇒目上の人とのトラブルが多い人
  2. 目のまわりにシワの多い人⇒世間の人との人間関係による苦労が多い人
  3. 口のまわりにシワの多い人⇒経済的苦労が次から次へとやってくる人
  4. 顔にしまりのない人⇒何事につけて災難にあいやすく騙されたり、事故やケガが多い人
  5. 口角が下がりへの字の人⇒更に運勢が悪く下降する
  6. 顔がタレてる人⇒落ち目な人
  7. シミ、クスミが多い人>⇒くすぶった人生を送る人
  8. ハリがなく毛穴の開いてる人⇒人生にハリがなく大切な一生をムダにしてしまう人

 

以上の8つを改善して福相にすれば良いのです。

 

とにかく無理をしないで、自分に出来ることで、簡単なことからやってみてはいかがでしょうか?

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